うしみる導入事例

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・導入事例


・士幌町農業協同組合様

全国の牧場に先駆け、夏季放牧に「うしみる首輪」を採用。500頭以上の預託牛に首輪を取付け、目標牛の捕獲などに利用。エッジAI方式の高活動量検知実験にも、ご協力いただいています。

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・旭川市営牧場様

50頭程度の放牧牛に「うしみる首輪」を装着しています。旭川市内から40分程度北に向かった江丹別にある市営牧場です。高活動量検知の実験にもご協力いただいています。

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・斉藤牧場様

斉藤牧場は北海道旭川市郊外にある家族経営の牧場です。広大な自然環境を活かしながら、牛にとってストレスの少ない飼育方法を追求しています。アニマルウェルフェアを実践しており、牛の本来の行動を尊重した放牧スタイルを採用。仔牛の育成から親牛との放牧訓練まで丁寧に行い、健康で安心な牛づくりを目指しています。地元とも連携し、持続可能な畜産経営にも力を入れている牧場です。

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