「うしみる」紹介サイトを作成しました
GISupply Inc.のある日本では、2023年現在、135万頭の乳牛と268万頭の肉牛が飼育されています。そのうち、乳牛の17%、肉牛の14%が「放牧」という形態で飼育されています。放牧は、牛の自然な生活に近く、動物福祉に対応した飼養形態です。2019年よりGISupply Inc.は、日本国内で放牧牛専用の監視システムを販売してきました。最近、海外からの問い合わせが増えてきたため、英語サイトを作成し、海外のお客様にも「うしみる」を紹介させていただくことになりました。